梅ヶ瀬渓谷|あの頂を越えて

房総の紅葉の名所、梅ヶ瀬渓谷に遅い紅葉を訪ねるハイキングです。今年の秋は短いようで、房総の秋はその盛りを過ぎようとしているようです。

梅ヶ瀬茶屋の駐車場から僅かに歩くと大福山への分岐、さらにしばらく歩くと大きな駐車場です。紅葉を求め5、6台の車が停まっていました。

大きな駐車場

広い駐車場には数台の車

ここには「梅ヶ瀬詩人 日高誠寛梅ヶ瀬を詠む」と題して案内板が建っていました。

程なく道は林道から浅い沢床へと下って行きます。この数日は雨の日もなかったと思っていましたが少し水嵩があり最初の渡渉では靴が濡れてしまいました。

岩壁の上の紅葉

対岸の岩壁の上に残った紅葉

浅い沢の渡渉

浅い沢の渡渉を繰り返し

渡渉を繰り返しながら沢を登って行くと広く開けた草地、ここが日高邸までの中間点です。目の前はの岩壁の上にはまだ真っ赤なモミジが青空に生えていました。

濡れた岩壁にシダ

濡れた岩壁にはシダが垂れ下がり

岩壁に残る紅葉

岩壁に残る紅葉

見上げる岩壁の散り残ったモミジを眺めながら沢の登って行くと大福山への分岐、ここから日高邸までは200m、大福山までは1kmほどと言います。

大福山への分岐

大福山への登りを右に分け

日高邸の案内板

日高邸の案内板

カエデの大木

カエデの大木は一面の落ち葉の中

浅くなった沢をわずかに登ると日高邸の跡です。期待していたカエデの大木はすでに葉を落とし、広場は枯葉に覆われています。広場のベンチに腰を下ろし軽いお昼にしました。

渡渉を繰り返し下って行きます

渡渉を繰り返し下って行きます

日高邸からは往路をたどり梅ノ木茶屋の駐車場へと戻ることにします。途中で出会ったのは埼玉の山岳会の20人ほどのパーティ、電車が遅れたため1時間ほど遅くなったと言っていました。小湊鉄道の養老渓谷駅は1日10本ほど、やはり車でなければなかなか大変なところなのでしょう。

帰りには何時も通り保田の番屋に立ち寄り海鮮の味を堪能してきました。

保田の番屋

保田の番屋で海鮮を

アジの味比べ、まぐろのかぶと焼き、結構食べ応えもありましたが、梅ヶ瀬から保田への房総半島縦断は時間がかかるものでした。

 2025年12月10日、歩行時間:2時間35分、歩行距離:6.9km

あの頂を越えて・梅ヶ瀬渓谷房総の紅葉の名所~

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